「筆跡と深層心理」~月例研究会から~

2019年12月24日

12/13(金)夜、会員部主催の月例研究会を開催しました。当日は、日本筆跡学院の学院長・鈴木則子先生にご登壇頂き、「筆跡道」についてお話しいただきました。

鈴木先生によると、“文字を書く”ことは行動であり、筆跡はその行動の「痕跡」と捉えられるとのこと。

例えばハネのしっかりしている人は、責任感の強さの表れと先生は話されました。

筆跡に現れる深層心理について、鈴木先生は著名人のサインなども例に説明をされました。講座の中では、実際に受講者も自分で文字を書いて、その筆跡を基に自己理解を深めていくことも行いました。

鈴木先生は、筆跡を意識的に変える事で、自分の心理も変わっていくということもお話しされ「筆跡セラピー」を日常に取り入れてみることを勧められました。中でも、一番書く頻度の高い名前の書き方を変える事は、深層心理を変化させる近道と話されました。

最後に、現代はデジタル社会ですが、キーボードで「打つ」ことと、「書く」ことは、脳への働きが全く違うことを話され、字を書くことを大切にし、意識を持ってもらいたいとお話を締めくくられました。

終了後のアンケートでは、

「自分の書いた文字について、性格や考え方の診断が、とてもよく当たっていて驚きました」

「仕事上、いろんな方の字を見る機会が多いので、コミュニケーションに役立てたいと想い受講しました。筆跡を意識することで、気づき、変容にも影響をもたらすということは興味深かったです」

「最近、人の字を見る機会が減ってしまいましたが、もっと色々な字を見たいと思いました」

など、筆跡への興味・関心が湧いたとの感想が参加者から寄せられました。

鈴木先生と会員部・関係者で記念写真☆

月例研究会は会員の新た学びや刺激を提供する場です!
今後も様々なテーマをお届けしていきますので、お楽しみに。

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次回☆月例研究会☆のご案内
2020年2月21日(金) 19:00-21:00(受付18:30~)
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