【ポストコロナ時代の働き方とその課題】開催報告

2021年11月4日

9月17日(金)の19:00〜、精神保健福祉士でもあり社会保険労務士(秋葉原社会保険労務士事務所)の背尾大雅先生に講師をお招きしオンラインで「ポストコロナ時代の働き方とその課題」~合理的配慮と安全配慮~ ニューノーマルな時代の働き方改革を学ぶを開催しました。

当日の参加者は15名。スタッフの配置など開催方法を工夫することで、コロナ禍でも夜間にオンライン講座を開くことができました。

脊尾 大雅講師

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、新たなワークスタイルとともに、業務の進め方やコミュニケーションスタイルが大きく変わろうとしています。その中でも、メンタル不調者や障害者(発達障害含む)雇用支援など合理的配慮や安全配慮も視野に入れた支援が重要となっています。
今回は、現状の問題と目指すべき方向性について、背尾先生には講義に併せて事例紹介もしていただきました。

その中でも、先生の「過剰配慮から適正配慮へという観点、その方の人生支援の視点で関わることが大切です」との言葉は非常に印象的でした。

その後のグループセッションでは、ニューノーマル時代の働き方について検討しました。
メンバーそれぞれの考え方やとらえ方があり、当初は戸惑いもありましたが、ファシリテータのいないグループセッションにもかかわらず、短時間の間に活発なやり取りが行われました。

違った組織や立場からの話を聞き、新たな観点から物事を見ることにつながったようです。

<参加者の声>
・最新のお話も伺えましたので、視野をひろげる勉強になりました。
・短い時間でしたが内容は凝縮されており、合理的配慮とは、安全配慮義務とは、事例を通して考えさせられた時間でした。カウンセラーとして何ができるのか、探していきたく思います。
・企業として在るべき姿を考える機会となりとても興味深かったです。胸が痛くなるような実際の事例も交えて講義いただけたことで、よりリアルに問題の難しさを感じることができました。
・障がい者に対する配慮もポストコロナ時代の一般人に対する配慮も、何ら変わることなく重要なんだということ、と理解しました。

今後も、社会貢献推進部ではみなさまの学びのための講座を準備しています。
ぜひご参加ください。

【おすすめ講座】オンライン開催
S-415「子どもの成長のために大人ができること」~誤解~への気づきから
【講師】石隈 利紀(東京成徳大学大学院 心理学研究科長・教授)
【開催日時】12月18日(土)15:00~17:00

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